会社概要

三神鈑金の技術


株式会社 三神鈑金工業所
代表取締役会長 三神 毅

 あらゆるものに、個性が重視されている今、10種類の個性には、10種類の価値があるのでしょうか。否、すべてに価値がある、とは限りません。 便利で、信頼に応えるものだけが、本当の「価値」を持つと言えるでしょう。

 当社は、創立以来、数多くのお得意様のご愛顧・ご信頼を受けながら、今日まで成長してまいりました。絶えざる技術練磨と、近隣でも屈指の設備増強。また、納期の確実さも常にモットーとしております。
さらに今般、プレス順送でも難しい加工も実現可能に。これは金属加工に全く新しいアート感覚を採り込むだけでなく、YAGレーザー導入により、極薄板を生産量に応じたプログラム&加工など、図りしれない「価値」を生むものです。
当社の先取力・対応力、また信頼性が、新製品設計の一助となり、商品製造に貢献できることを願ってやみません。

会社沿革

明治12年3月 創業
昭和34年3月 有限会社三神鈑金工業所
名古屋市西区貝田町に設立
昭和48年12月 名古屋市西区十方町に工場移転
昭和54年7月 株式会社三神鈑金工業所に改組・名称変更
昭和59年6月 名古屋市西区長先町に事務所・工場増設
平成18年5月 名古屋市西区長先町に溶接工場増設
平成25年6月 新社長就任 三神一浩が代表取締役社長に
三神毅が代表取締役会長に就任いたしました。